# |
記事名 |
雑誌名等 |
1 |
僕が振ると演歌的ベ-ト-ベンになっちゃう――N響指揮者岩城宏之氏に聞く(演歌――現代に抗う日本のこころ)
(木内宏がインタビュ-) |
朝日ジャ-ナル 19(32) 1977.8.5 p95 |
2 |
きざで純情な男の棒振り人間学――ちやほやされるのが好きな質(たち)でねぇ(にんげん訪問)(木内宏がインタビュ-) |
朝日ジャ-ナル 20(34) 1978.9.1 p94〜99 |
3 |
食べて痩せる実験(対談)(左幸子の美の探求〔1〕) (左幸子(女優)と対談) |
婦人公論 66(10) 1981.10 p258〜65 |
4 |
起訴された友・海野義雄に捧ぐ―芸大のオソロシキ伝統にはまった天才的バイオリンバカの君 |
週刊朝日 87(2) 1982.1.15 p158〜9 |
5 |
野球も音楽も精神主義は邪魔です(野村克也の目)(野村克也と対談) |
週刊朝日 87(36) 1982.8.13 p24〜8 |
6 |
岩城宏之(人びと劇場)(グラビア)(和田誠にんげんスケッチブック〔3〕) |
文芸春秋 60(12) 1982.10 |
7 |
28年前貧乏ぐらしの武満家へ突然黛敏郎からピアノが送られて来た!?(奇遇の協和音―黛敏郎(作曲家)・武満徹(作曲家)・岩城宏之(指揮者)が語る「題名のない音楽談議」〔上〕) |
週刊朝日 87(47) 1982.10.29 p40〜5 |
8 |
黛さんの「政治的活動」は宇宙人的冗談ですか(奇遇の協和音―黛敏郎(作曲家)・武満徹(作曲家)・岩城宏之(指揮者)が語る「題名のない音楽談議」〔下〕)(武満徹,黛敏郎と鼎談) |
週刊朝日 87(48) 1982.11.5 p186〜90 |
9 |
岩城宏之(指揮者)―「手の動かない老大家でも体から放射能を発散していい音を出す。うさん臭い商売だね」(にんげんファイル84〔46〕) |
週刊現代 26(46) 1984.11.24 p66〜70 |
10 |
岩城宏之対談シリ-ズ・行動する作曲家たち
1:黛敏郎:300%の行動として
2:武満徹:再び前衛の気概で
3:湯浅譲二:広い視野で創造を
4:石井真木:質の高い音楽界の創造を
5:一柳慧:チャレンジとしての行動
6:高橋悠治:自分の音楽やって暮せたら
7:三宅榛名:演奏家タイプの作曲家,ね
8:外山雄三:作曲棒振り共存で
9:林光:社会的影響力を深めて
10:三木稔:アイデンティティの混血を
11:柴田南雄:停滞なきスタイルで
12:芥川也寸志:精神の風車に挑戦して
|
音楽芸術 43(4)〜44(3) 1985.4〜1986.3 |
11 |
『乱』ラン・サミット―映画にとって音楽は毒薬だ(黒澤明;武満徹と鼎談) |
週刊朝日 90(20) 1985.5.17 p154〜160 |
12 |
岩城宏之さんの『札幌交響楽団』(河童が覗いた『仕事場』〔44〕)(妹尾河童著) |
週刊朝日 90(50) 1985.11.15 p103〜5 |
13 |
ミスタージャイアンツ―棒ふり旅がらすの長島狂騒曲('60年代グラフィティ〔16〕)
|
週刊朝日 91(17) 1986.4.25 |
14 |
世界に"進出"した「文化のヘイタイさん」の騙され反省記(過去を忘れた日本人)
|
Asahi journal 28(33) 1986.8.8 p24〜26 |
15 |
昭和の主役―岩城宏之(グラビア) |
Voice [ISSN:03873552] 116 1987.8 |
16 |
ハイドンの曲を思い出させる万智さんの歌(俵万智のサラダとーく〔1〕)(俵万智と対談) |
週刊朝日 92(43) 1987.10.2 p158〜62 |
17 |
重いムチウチ症で手術―ステッキ姿のマエストロ岩城宏之さんが「入院前にやっておきたかったこと」 |
週刊朝日 92(49) 1987.11.13 p176〜7 |
18 |
ケイツイコウジュウジンタイコッカショウ(陽気な闘病日記〔上〕) |
週刊朝日 93(12) 1988.3.25 p50〜4 |
19 |
遺言(陽気な闘病日記〔中〕) |
週刊朝日 93(13) 1988.4.1 p46〜9 |
20 |
再起、父母の死、そして…(陽気な闘病日記〔下〕) |
週刊朝日 93(14) 1988.4.8 p124〜9 |
21 |
岩城宏之・吉田秀和氏の青春―日本初の室内オケを金沢・水戸で作る情熱(AERAリポート) |
AERA 1(2) 1988.5.31 p28 |
22 |
岩城宏之(グラビア)(小さな大物〔16〕) |
文芸春秋 66(9) 1988.8 |
23 |
指揮者・岩城宏之さん―永年の職業病を克服、音楽賞も受賞してエンジン再始動(魅力の周辺) |
毎日グラフ [ISSN:00250813] 41(33) 1988.9.4 p32〜7 |
24 |
本当の女の指揮者と岩城宏之氏絶賛の天沼裕子さんの愛唱歌は「リンゴ追分」(時代がまんま!ニュース・スピリッツ) |
週刊朝日 93(41) 1988.9.16 p164 |
25 |
ぼくのハンディは5/7 |
文芸春秋 66(13) 1988.11 p294〜300 |
26 |
岩城宏之(風貌'89)(グラビア) |
現代 23(1) 1989.1 |
27 |
わが芥川也寸志への「レクイエム」 東ベルリンにて、岩城宏之―30年かかって、やっとうちとけて話せるようになったとき逝った |
週刊朝日 94(8) 1989.2.17 p32〜4 |
28 |
岩城宏之―「古都」金沢で育む指揮者の夢(人物クローズアップ)(グラビア)上野透【写真】 |
プレジデント [ISSN:00327751] 27(5) 1989.5 p10〜17 |
29 |
特別寄稿・あなたは200年分生きた芸術家だ(緊急特集・ひばり逝く) |
週刊朝日 94(28) 1989.7.7 p32〜34 |
30 |
ドイツ芸術の楽しみはこれからだ |
文芸春秋 68(3) 1990.2 臨増(90年代 世界はどうなる 日本はどうなる) p136〜137 |
31 |
妹尾河童・岩城宏之(朋友)(グラビア) |
潮 372 1990.4 |
32 |
あの世では愛憎無縁と思いきれぬのも人生で―本当の主役「死」の側から考え直す(対談)(新・家族―あなたの墓・姓・戸籍) (平田精耕と対談) |
月刊Asahi [ISSN:09161929] 2(9) 1990.9 p128〜133 |
33 |
バーンスタインへのレクイエム―あの噂がなんだ! |
週刊朝日 95(47) 1990.11.2 p163〜165 |
34 |
バ-ンスタインを愛せなかった日本 |
文芸春秋 68(13) 1990.12 p322〜329 |
35 |
知事と前副知事が対決・石川の知事選、岩城宏之氏も怒る県庁の夫婦げんか(AERAリポート) |
AERA 4(3) 1991.1.22 p64 |
36 |
指揮もゴルフも"一振入魂"―棒ふり国際派のクロス・トーク(岡本綾子と対談) |
月刊Asahi [ISSN:09161929] 3(2) 1991.2 p72〜77 |
37 |
岩城宏之―終戦直後の岐阜暮らし、涙で景色がかすんだ(グラビア)(「想い出」紀行〔15〕) |
現代 25(3) 1991.3 |
38 |
タバコ文化を守れ―愛煙家にもいわせろ(ひとりの大義) |
週刊朝日 96(16) 1991.4.12 p152〜154 |
39 |
岩城宏之「プロとアマの絶対的懸隔」(生きるということ) |
NEXT [ISSN:09103805] 8(7) 1991.7 p226〜231 |
40 |
岩城宏之―子供と大人が雑居する表情豊かな顔。ダイナミックな顔で指揮する魅力者。(男の顔) 香原志勢著 |
サンデー毎日 70(32) 1991.7.28 p104〜105 |
41 |
「青春グラフィティ」学習院野球部(松方康と対談)(人間邂逅)(グラビア) |
プレジデント [ISSN:00327751] 29(11) 1991.11 p33 |
42 |
木村かをり―彼は音楽会で眠っちゃうんです。私の役目はひたすら突ついて起こすこと。(ダンナの悪口〔25〕) |
週刊朝日 97(27) 1992.7.3 p66〜67 |
43 |
高校時代、酔って「俺は指揮者になる」と叫んだというんですが、記憶にないんですよ。
岩城宏之(指揮者)(青春残像青春写真館)(グラビア) |
サンデー毎日 71(32) 1992.7.26 |
44 |
アドリア海の碧(あお)い空――ジョン・ケ-ジの想い出 |
音楽芸術 50(10) 1992.10 p38〜40 |
45 |
「ガクタイ」という民族 |
季刊民族学 17(3) 1993 p3〜5 |
46 |
ピアニシモの森「伊勢神宮」(座談会・久邇邦昭,宮田登,中西正幸) |
月刊Asahi [ISSN:09161929] 6(1) 1994.1 p138〜149 |
47 |
ぴかぴか対談―1―岩城宏之――車いすから見た日本
(高橋紘士と対談) |
月刊福祉 (全国社会福祉協議会) 77(2) 1994.2
p78〜85 |
48 |
「この命、先生に預けます」(対談)(岩城宏之「元気に患者学」〔1〕) (篠田知璋と対談) |
現代 28(1) 1994.1 p146〜153 |
49 |
手足のしびれ、怖るべし―山浦伊裟吉医師に訊く(対談)(岩城宏之の「元気に患者学」〔2〕)
|
現代 28(2) 1994.2 p322〜330 |
50 |
ガンと上手に闘う法(対談)(岩城宏之の「元気に患者学」〔3〕) (竹中文良と対談) |
現代 28(3) 1994.3 p326〜334 |
51 |
あなたも予備軍「糖尿病の基礎知識」(対談)(岩城宏之の「元気に患者学」〔4〕)(東島利夫と対談) |
現代 28(4) 1994.4 p328〜336 |
52 |
岩城宏之(指揮者)―能「楊貴妃」のシテ「楊貴妃」(グラビア)(私はこれをやりたかった) |
週刊文春 36(18) 1994.5.5・12 |
53 |
「現代の文明病」アレルギーにご用心(対談)(岩城宏之の「元気に患者学」〔5〕)(斎藤洋三と対談) |
現代 28(5) 1994.5 p324〜332 |
54 |
クスリは腎く飲みこなせ(対談)(岩城宏之の「元気に患者学」〔6〕) (小暮堅三と対談) |
現代 28(6) 1994.6 p324〜332 |
55 |
「経営者は総合芸術の指揮者だ」(同級生対談) (松方康(三井海上火災保険社長)と佐藤正忠と鼎談) |
経済界 29(15) 1994.7.26 p108〜113 |
56 |
悔るなかれ「頭痛」は脳の黄信号(対談)(岩城宏之の「元気に患者学」〔7〕)(高倉公朋と対談) |
現代 28(7) 1994.7 p324〜332 |
57 |
リウマチ・痛風は怖れず侮らず(対談)(岩城宏之の「元気に患者学」〔8〕) (内田詔爾と対談) |
現代 28(8) 1994.8 p324〜332 |
58 |
己を知ってストレスに勝つ―唐木正敏医師に訊く(岩城宏之の「元気に患者学」〔9〕)
|
現代 28(9) 1994.9 p324〜332 |
59 |
よい医者と悪い医者はここが違う―東皓雄医師に訊く(岩城宏之の「元気に患者学」〔最終回〕) |
現代 28(10) 1994.10 p320〜328 |
60 |
岩城宏之―反骨を伴奏にした音楽人生(現代の肖像)橋爪竹一郎著 |
AERA 8(10) 1995.2.27 p52〜56 |
61 |
岩城宏之氏・指揮者・アンサンブル金沢音楽監督―"創造する"世界級オーケストラを育てる(挑む)小柳建彦著 |
日経ビジネス [ISSN:00290491] 806 1995.9.18 p74〜76 |
62 |
12月の「第九」が嫌いなわけ(内館牧子の毒をひとつまみ) (内館牧子と対談) |
THIS IS 読売 [ISSN:09164529] 6(10) 1996.1 p230〜239 |
63 |
特集鼎談会 武満徹が遺したもの(黛敏郎,武田明倫と鼎談) |
音楽芸術 54(5) 1996.5 p18〜31 |
64 |
岩城宏之×木村かをり(夫婦の階段〔157〕) |
週刊朝日 101(48) 1996.10.11 p86〜89 |
65 |
<追悼>黛敏郎 |
音楽の友 55(6) 1997.6 p141〜143 |
66 |
指揮者登場――岩城宏之 オ-ケストラとユニオン
課題と今後(その2) |
Orchestra (日本音楽家ユニオン 日本音楽家ユニオンオ-ケストラ合唱団支部協議会)
27 1997.6 p2〜7 |
67 |
絶筆となったパッサカリアを遺して(特集 追悼・黛敏郎)
|
音楽芸術 55(6) 1997.6 p28〜33 |
68 |
自称「ホテル評論家」 |
文芸春秋 76(8) 1998.8 p87〜88 |
69 |
死への移行を見届けたいが…(ひと、死に出会う〔96〕) |
週刊朝日 103(58) 1998.12.11 p64〜65 |
70 |
『力士電電』上・下 小島貞二著(週刊図書館) |
週刊朝日 104(2) 1999.1.15 p130〜131 |
71 |
岩城宏之(私の週間食卓日記〔83〕) |
週刊新潮 [ISSN:04887484] 44(15) 1999.4.15 p60 |
72 |
心を語る――指揮者はアイデアひとつで世界の音楽を紡ぎ出す |
通産ジャ-ナル32(4) 1999.4 p86〜92 |
73 |
「家」の履歴書(242)岩城宏之(指揮者)――演奏旅行で毎日ホテル暮らしピ-クの数年間は世界中に家なし |
週刊文春 (文芸春秋) 41(32) 1999.8.26 p74〜77 |
74 |
1960年(昭和35年)―まさに「時の人」、指揮者デビューから4年後、岩城宏之の大活躍(想い出のワン・シーン「扉の向こうから」〔2〕) |
音楽の友 [ISSN:02893606] 57(8) 1999.8 p228 |
75 |
NHK-FM30周年と岩城宏之(環境社会学のあり方を問う――第4部 1999年の覚え書き) |
環境社会学研究 [ISSN:13414143] (千葉大学 千葉大学教育学部社会学研究室) 7 2000.1 p61〜63 |
76 |
私たちが生きた20世紀 |
文芸春秋 78(3) 2000.2 臨増(私たちが生きた20世紀 全篇書き下ろし362人の物語・永久保存版) p508〜557 |
77 |
岩城宏之の会いたい聞きたい話したい。第1回ゲスト「筑紫哲也」氏 |
金澤,2000年 11-12月号 |
78 |
著者サイン会場 難しいけれど、何を言わんとしているか考えさせる、理解しがいのある人物でした―「チンドン屋の大将になりたかった男N響事務長 有馬大五郎」(Hoseki Book Center) |
週刊宝石 21(1) 2001.1.4 p157 |
79 |
岩城宏之の会いたい聞きたい話したい。第2回ゲスト「小室等」氏 |
金澤,2001年 1-2月号 |
80 |
岩城宏之の会いたい聞きたい話したい。第3回ゲスト「前田利祐」氏 |
金澤,2001年 3-4月号 |
81 |
岩城宏之の会いたい聞きたい話したい。第4回ゲスト「大賀典雄」氏 |
金澤,2001年 5-6月号 |
82 |
岩城宏之の会いたい聞きたい話したい。第5回ゲスト「黛まどか」さん |
金澤,2001年 7-8月号 |
83 |
岩城宏之の会いたい聞きたい話したい。第6回ゲスト「麹谷宏」氏 |
金澤,2001年 9-10月号 |
84 |
岩城宏之氏・指揮者―病と闘い70歳目前、反骨精神は衰えず(フォーカスひと) 池田卓夫著 |
日経ビジネス [ISSN:00290491] 1107 2001.9.10 p114〜117 |
85 |
戦後50年・日本のオ-ケストラ(16)日本フィル創立の若い指揮者、山本直純、岩城宏之、若き日の小沢征爾(草刈津三著) |
音楽現代 (芸術現代社) 31(10) 2001.10 p161〜163 |
86 |
岩城宏之の会いたい聞きたい話したい。第7回ゲスト「江川紹子」氏 |
金澤,2001年 11-12月号 |
87 |
この人に逢いたい――岩城宏之・新鮮な<音>を求めて世界と日本を駆けめぐる″文化の尖兵″
|
りぶる(自由民主党) 20(11) 2001.11 p16〜21 |
88 |
岩城宏之の会いたい聞きたい話したい。第8回ゲスト「観世榮夫」氏 |
金澤,2002年 1-2月号 |
89 |
武満徹は宇宙を感じさせる(80人の心に残る鮮やかな日本人) |
文芸春秋 80(2) 2002.2 p374〜375 |
90 |
阿川佐和子のこの人に会いたい(526)岩城宏之(指揮者)--人の音楽会聴くと殴り倒して代わりに指揮したくなる(笑)
/ 阿川 佐和子 ; 岩城 宏之 |
週刊文春. 46(11) (通号 2269) [2004.3.18] |
91 |
特別記事 岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢--4度目のヨーロッパ旅行 |
音楽現代. 34(4) (通号 396) [2004.4] |
92 |
特集2 岩城宏之--縦横無尽の活動を展開する指揮者の現在 |
音楽現代. 34(6) (通号 398) [2004.6] |
93 |
特別インタビュー--岩城宏之--オーケストラの"巨人軍症候群"を憂う--オーケストラと大喧嘩する人がいなくなった (特集2 岩城宏之--縦横無尽の活動を展開する指揮者の現在) / 岩城 宏之 ; 宮沢 昭男 |
音楽現代. 34(6) (通号 398) [2004.6]
|
94 |
現代音楽と歩む男、岩城宏之 (特集2 岩城宏之--縦横無尽の活動を展開する指揮者の現在) / 西 耕一 |
音楽現代. 34(6) (通号 398) [2004.6]
|
95 |
カラー対談 江川紹子の部屋(12)岩城宏之 / 江川 紹子 ; 岩城 宏之 |
音楽の友. 62(10) [2004.10] |
96 |
楠木正成の教え (各界著名人58名が望む 理想の死に方--三笠宮殿下からダライ・ラマまで) / 岩城 宏之 |
文芸春秋. 83(1) [2005.1] |
97 |
武満さんとはすごく親しくしていましたが、最後まで「宇宙人」として尊敬し、僕の方からは距離をおいていました--岩城宏之が語る、武満徹の思い出
(特集2 没後10年・武満徹をふりかえる) / 岩城 宏之 ; 小倉 多美子 |
音楽の友. 64(1) [2006.1] |
98 |
指揮者岩城宏之氏に聞く (特集1 いま改めて問われる公共ホールの使命) / 岩城
宏之 |
芸術情報アートエクスプレス. (22) [2006.02.10] |
99 |
話の特集(256)特別編集 岩城宏之さんを偲ぶ 子どものように無邪気だった世界の大指揮者 / 矢崎 泰久 ; 和田 誠 |
金曜日. 14(25) (通号 626) [2006.6.30] |
100 |
特別企画 追悼・岩城宏之--2000曲近くを指揮した"初演魔" |
音楽現代. 36(8) (通号 424) [2006.8] |
101 |
岩城宏之のレコーディングを振り返る--多彩な顔をもつ才能あふれる名指揮者
(追悼 岩城宏之【指揮】--1932.9.6〜2006.6.13) / 諸石 幸生 |
レコード芸術. 55(8) (通号 671) [2006.8] |
102 |
追悼 岩城宏之【指揮】--1932.9.6〜2006.6.13 |
レコード芸術. 55(8) (通号 671) [2006.8] |
103 |
特別記事 追悼 岩城宏之さん逝く〔含 略歴〕 / 近藤 磁郎 ; 海野 義雄 ; 大塚
敬子 他 |
音楽の友. 64(8) [2006.8] |
104 |
追悼・岩城宏之 |
音楽現代. 36(10) (通号 426) [2006.10] |
105 |
岩城宏之への挽歌--「のだめカンタービレ」の如き人生 / 石井 宏 |
新潮45. 25(12) (通号 296) [2006.12] |