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市内の小中学生が美術館の周りに朝顔を植えるイベントを行っていました。西日対策にも丁度良いかもしれません。 |
演奏会の案内板です。 |
3回目の公演の様子です。です。 |
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21世紀美術館の目玉の一つのレアンドロのプールです。 |
演奏前に金星さんが,曲名の書かれたプレートを持ってお客さんに見せて回っていました。 |
3回目の公演の様子です。背後にあるのはレストランです。 |
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この写真ではよく分かりませんが,水の中に人が入っているように見えます。 |
芝生の上では,優雅にワインを飲んでいる方がいました。イギリスのグラインドボーン音楽祭のような雰囲気です。
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3回目の公演の前の様子です。 |
21世紀美術館の平面図を手書きで書いてみました。水色の有料ゾーンのまわりが全部無料というのが大変ユニークです。ガラス張りで中が見えると,何となく入ってみたくなるものです。

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レストランではたまたま結婚式(の披露宴?)をやっていました。以前にも見かけたことがありますので,結構よく行われているようです。
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第1回公演の様子をガラスの外から眺めてみました。
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散歩から戻ってきたら,丁度第2回公演が終わったところでした。
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第1回公演の様子です。偶然通りかかった人もかないらっしゃったようです。 |

こちらも第1回公演の様子です。やはりこの丸みを帯びたガラスというのが非常に良い雰囲気を出してます。 |

演奏中は曲目を示すプレートが譜面台に置かれていました。ベリオ:作品番号獣番 ねことねこ と書かれています。
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建物の周りの芝生の中にあるラッパ型のオブジェです。別のところにある同様のラッパと会話ができます。
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この広々とした雰囲気も最高です。この日は穏やかな天気で大変気持ちの良い日でした。 |

右側が本多通りです。道路から一段低いところに美術館はあります。
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この日行われていたグレイソン・ペリー展の看板です。
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市役所側のベンチです。ただのベンチなのですが,どこも絵になります。 |

第2回公演が行われたあたりです。面白い形のベンチが置かれています。
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丸い美術館を朝顔で覆い尽くすという壮大なプロジェクなのですが,この幾何学的な模様も何ともアーティスティックです。
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美術館の片隅に何故か茶室があります。これもまた金沢らしいところです。
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美術館の目玉の一つのタレルの部屋です。しばらくこの部屋でぼーっとしていたのですが,入ってくる人たちの反応を見ているだけで楽しめました。「わっ涼しい」「上,開いとるんかいね(ちょっと心配)」記念撮影する人...いろいろでした。
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タレルの部屋の下の方です。この部屋でも一度,OEKの室内楽公演をやってほしいですね。有料の公演でも聴いてみたいと思います。
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市役所口の方では,まるびぃアイスというのを売っていました。
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この日は暑かったこともあり,アイスクリームの売れ行きは好調だったようです。 |
私も買ってきました。21という焼印のある,アイスモナカという感じでした。このアイスクリームは金沢港付近の大野の醤油を使った醤油アイスクリームです。何故かキャラメル味になるのが不思議なところです。
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ちなみにこのアイスの下にある本は,最近発売されたばかりの蓑豊(前館長)著「超・美術館革命:金沢21世紀美術館の挑戦」(角川oneテーマ21)という本です。入場料代わりに柿木畠のうつのみや書店で購入したものです。OEKや音楽堂の運営にも参考になる本だと思います。
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