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LFJk2009　熱狂のレビュー・トップページ ラ･フォル･ジュルネ金沢　「熱狂の日」音楽祭２００９：モーツァルトと仲間たち　 熱狂の写真集 2009/04/29-5/4　石川県立音楽堂，JR金沢駅周辺 Review by 管理人hs ラ･フォル･ジュルネ金沢2009も，大きな盛り上がりのうちに終了しました。1年前の混乱にも似た熱狂も今となっては懐かしいのですが（まさに伝説的な熱狂でした），今年の「熱狂」は，より落ち着きがあり，あらゆる面で進化していました。 この音楽祭自体，「見るからに楽しそう」という雰囲気がコンサートホールの内外に溢れています。特に赤い八角形のステージは，その象徴ですね。気づいてみるとこの期間中に沢山の写真を撮影していました。雰囲気を伝えるために，「熱狂の写真集」としてカテゴリーに分けて紹介しましょう。 音楽堂内の光景 プレイベントの案内 ポスター 本公演初日 コンサートホールのスケジュール 公式カメラマンが撮影した写真が翌日ぐらいにはすぐ掲示されていました。 楽屋口付近 夜の女王がうろうろしていました お薦め公演には印がつけられていました。 プロのカメラマンによる撮影会の案内 邦楽ホール近くの「Magic Flute Stage」。子供向けのクイズをやっていました。 写真は定期的には貼り変えていました。 ホール内のステンドグラス風の窓 最終日 当日券を買う人の列 売り切れ続出でした アートホール（ジュスマイヤー）周辺 ポルテ前 会場ガイドがありました 地下通路にも案内 ポルテにも当日券売り場がありました。 ホテル日航内の案内 ANAホテル内の案内 邦楽ホール（サリエリ） 邦楽ホールに上るエスカレータ ここにも大きな携帯電話禁止の看板がありました。 ヴォルトバさんのイラスト展をやｔっていました。 いちばん奥にあるのが，今回のポスターの原画だと思います。 楽器ミュージアムコーナーではモーツアルト時代の鍵盤楽器が展示されていました 邦楽ホールのスケジュール 交流ホール（ダ･ポンテ） 交流ホールの入口 会場ガイド OEKエンジェルコーラス ピアノ･マラソン 普通は見られない角度です 早稲田大学交響楽団。残念ながら今回は聞くことができませんでした。 ここにも携帯電話禁止の大きなサイン ホール内では大きなモニターが大活躍していました。 天理高校吹奏楽部。最前列の５人の太鼓奏者の姿が印象的 どこかのジュニアオーケストラだと思います。 資料室がプレス･ルームになっていました。 京都バッハ合唱団 モーツァルトのオペラのアリアや重唱 響敏也さんの司会による「永遠のミステリー！サリエリはモーツァルトを殺したのか！？」。ヴァイオリンは西澤和江さん，ピアノは鶴見彩さんです。 ピアノ・マラソンも大詰め。画期的なイベントだったと思います。 JR金沢駅コンコース もう一つの赤いステージです。このステージでも沢山の公演が行われました。 右に行くと音楽堂 下に行くとイベント広場 駅のコンコースでも筝＋横笛の合奏 石川県立金沢辰丘高校吹奏楽部 　　　　　 音楽堂の外の光景 音楽堂前のツツジが鮮やか 正面入口 入口付近に茶席があるのは，金沢ならでは 音楽堂周辺は通行止め ３日間とも歩行者天国風になっていした。 ５月２日には朝日放送のテレビカメラが入っていました。 確か，以前は自動販売機はなかったような気がするのですが... 毎日毎日，「おからクッキー」を試食。結局買いませんでした（スミマセン）。 夜の音楽堂前 全公演が終わった後です。 ラ･フォル･ジュルネのステッカーの貼られた送迎用(?)の「車 直筆楽譜の展示 昨年，ナント市の市立図書館で見つかって話題となったモーツァルト直筆の楽譜も展示されていました。実際の演奏も行われました。 公演予定のポスター 左側が直筆楽譜 ルネ･マルタンさんも見に来ていました。 もてなしドーム等でのイベント 床にもモーツアルトの姿が 柱には音符 観光地によくあるような写真撮影用のパネルがありました。 キッズプログラムの看板 もてなしドームの地下広場でもいろいろなイベントが行われました。 ハープの試奏コーナー かなでようモーツァルトの看板 子供向けの釣り掘り その名もラ・ほり・ジュルネ 昨年のラ･フォル･ジュルネのVTRを放送していました。販売しているものでしょうか？じっくりと見てみたかったです。 牛丼を食べたのですが...やけにご飯が多くて困り（?I）ました。 ラ・フォル･ジュルネ金沢のロゴ･マークです。 地下の柱に貼られたモーツァルトのポスター。記念撮影している人もいました。 もてなしドーム〜鼓門下です。ここも絵になる場所です。 この時は金沢大学アカデミア・ブラス・アンサンブルが演奏していました。 グッズいろいろ モーツァルトを聞かせて（？）作ったという蔵粋（くらしっく）という名前の日本酒。福島県の喜多方市のお酒です。 グリッシーニというト音記号型のパンです。 ラ･フォル･ジュルネ特製のクリームパン。奥にあるのは，邦楽ホール前で無料で配っていたファンタ。振ってから飲むという新商品？でした CDコーナーに山積みになっていたファンタジスタ・シリーズです（10枚2500円） グッズコーナーは常に賑わっていました。 よく見ると青島広志先生がサインをしていました。連日，神出鬼没という感じでいろいろな場所でお見かけしました。 ランチサービスで少し安売りしていたホットドッグ＋コーヒー これは初めからもっていたのですが，ラ・･ジュルネのデザインのチケットフォルダーです。以前東京で買ったものです。2種類持っています。 今回は，モーツァルトのデザインの入ったホルダーを使いました。大変重宝しました。 （2009/05/16)