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オラファー・エリアソン展のポスターです。 |
日曜・祝日の午後は,いつも大賑わいです。 |
オラファー・エリアソンの図録です。図書室前に展示されていたものです。 |
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つい最近,お披露目されたばかりのオラファー・エリアソンによる,新しい恒久展示作品「カラー・アクティビティ・ハウス」です。 |
絶好の撮影スポットです。色々な色のフィルターを通した景色を楽しむことができます。まずは黄色。 |
赤とピンク |
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青と緑 |
公開されたばかりということもあって,記念撮影しているグループが沢山いました。 |
別の角度から撮影したものです。 |
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21世紀美術館の顔の恒久展示作品レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」です。披露。こちらも黄砂の影響があったと思います。 |
エリアソン展の色つきの霧に満たされた展示室の中で撮影。撮影禁止とは書いてなかったようですが...見落としたのかもしれません。 |
こちらもお馴染みの永久展示作品ジェームス・タレルの「ブルー・プラネット・スカイ」(通称タレルの部屋)です。なかなか面白い写真になりました。この美術館の永久展示は,それぞれが独立して観光名所になっている気がします。そこがすごいところです。 |
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美術館を出て,オープン直前のしいのき迎賓館方面に向かいました。この建物の由来になっている「堂形のしいのき」(国指定天然記念物)も全国的に有名になるチャンスかもしれません。
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4月10日オープンです。ロゴマークは,このしいのきとた建物そのものです。 |
建物の右側,兼六園側から眺めた風景です。この辺りも非常にすっきりとしてしまいました。 |
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こちらも,水を張る直前の宮守(いもり)です。後から見ると貴重な写真になりそうです。 |
石川門方面まで足を伸ばしました。赤い柱は,花見時期の雪洞用だと思います。公園整備をしていた,笠をかぶった4人組の姿がとても面白かったので撮影してみました。 |
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