OEKfan  オーケストラ・アンサンブル金沢を応援するページ  管理人:金沢市在住hs(C)

このページは,オーケストラ・アンサンブル金沢(略称OEK)を応援するページです。OEKの演奏会を楽しむために役立つ情報を満載したいと考えています。
2019年11月の演奏会 backnumber


■11月24日(日) 14:00〜 金沢歌劇座
しんわ 神々のハーモニー:フラとオーケストラで綴る舞踊劇、古の物語
出演:松村秀明(指揮),篠井英介,山崎阿弥(語り部),アーロン・J・サラ(音楽構成、作詞・作曲、ピアノ、歌),スノーバード・プアナニパオアカラニ・ベントー(歌、フラ),ナ・レイ・プアラニ・フラスタジオ(フラ)

数年前にもOEKとフラダンスが共演する演奏会が行われましたが,今回は金沢歌劇座での共演ということで,さらに規模の大きなステージになるようです。チラシによると「ハワイの神話を題材とした音楽とフラをハワイアンミュージシャンとオーケストラの演奏で表現」とのことです。ハワイに加え,日本の神話も紹介するということで,篠笛や洋舞も加わります。語り部として,篠井英介さんの出演。指揮は松村秀明さんです。

http://www.oek.jp/event/2106-2



■11月28日(木) 19:00〜 石川県立音楽堂 コンサートホール
第422回定期公演フィルハーモニー・シリーズ
出演者:川瀬賢太郎(指揮),津田裕也(ピアノ)


ムソルグスキーもう一つの展覧会。津田裕也のショスタコーヴィチ2番
「展覧会の絵」といえば,ピアノ独奏によるオリジナル版に加え,ラヴェル編曲によるフル編成オーケストラ版が大変有名ですが,今回OEKが演奏するのは,ジュリアン・ユー編曲による室内オーケストラ版です。この版は,以前,故岩城宏之さんが取り上げたことがあり,CD録音も行われています。

今回の演奏会は,常任客演指揮者の川瀬賢太郎さんがその「伝説のアレンジ」をリバイバルさせる公演と言えます。これに呼応するかのように演奏されるのが,金沢では,指揮者としてもお馴染みだったオリバー・ナッセンがムソルグスキーの作品を編曲した「ムソルグスキー・ミニアチュアズ」。ナッセンさんは巨大な体格にも関わらず,非常に繊細は音楽を作られていましたが,そのエッセンスが楽しめるのではないかと思います。

もう一つの注目がショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番です。OEKはピアノ協奏曲第1番の方は何回も何回も演奏していますが(7月の定期公演で,辻井伸行さんのピアノ,ルシエンヌさんのトランペットで取り上げられたばかり),第2番の方は...もしかしたら定期公演で取り上げられるのは今回が初めてでしょうか? こちらは,ARDミュンヘン国際コンクールで特別賞を受賞し,ヨーロッパなどで活躍しているた津田裕也さんとの共演です。
というわけで,今シーズンの定期公演のプログラムの中でも特に冒険的かつOEKにぴったりといった内容を期待できそうです。

  • ナッセン/ムソルグスキー・ミニアチュアズ (1978)
  • ショスタコーヴィチ/ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 作品102
  • ムソルグスキー(J.ユー編曲)/展覧会の絵−室内オーケストラのための (2002)

http://www.oek.jp/event/1965-2
https://ongakudo.jp/ev_oek?ev_id=1965



■11月30日(土) 15:00〜 能美市根上総合文化会館音楽ホール タント
第13回能美市ファミリーコンサート:加藤登紀子 with オーケストラ・アンサンブル金沢
出演者:鈴木織衛(指揮),加藤登紀子(ヴォーカル),能美市合同女声合唱団(合唱)


11月のOEKの公演は,石川県内をあちこち巡っている感じですが,その最後を締めるのが能美市公演で,ベテラン歌手の加藤登紀子さんと共演します。お馴染みの曲に加え,「栄冠は君に輝く」が入っていますが...この曲の作詞者の加賀大介さんは,能美市出身。昨年,その記念映画が作られましたが,その時に歌を担当したのが加藤登紀子さん。今回はご当地での共演ということになります。地元のたつのくちコールクレール,さわやかコーラス,はまゆうコーラスによる合同女声合唱団も出演。指揮はお馴染みの鈴木織衛さんです。

  • 百万本のバラ物語
  • 古関裕而/栄冠は君に輝く
  • 時には昔の話を
  • 難破船
  • アルフレッド・ハウゼ/愛のくらし
  • モノー/愛の讃歌
  • 三木たかし/終わりなき旅
  • LOVE LOVE LOVE ほか

http://www.oek.jp/event/2235-2



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2001年9月6日開設