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このページは,オーケストラ・アンサンブル金沢(略称OEK)を応援するページです。OEKの演奏会を楽しむために役立つ情報を満載したいと考えています。
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■4月11日(土) 14:00〜 石川県立音楽堂 コンサートホール
平原綾香 with 渡辺俊幸 & OEK
新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止に係る、政府・石川県の方針を受け、2021年2月2日に延期
新型コロナ・ウィルス感染防止策として,OEKの3月の公演はすべてキャンセルとなってしまいました。4月からは何とか公演再開となる予定です。その最初が,渡辺俊幸さん編曲・指揮による,平原綾香さんとの公演です。OEKメンバーにとっても,コンサートホールで音楽を演奏できる喜びに溢れた内容になることを期待しています。同一内容の公演が,翌日福井市でも行われます。
- おひさま
- 大切なあなたへ
- 明日
- Jupiter
- シェヘラザード
- I Love You ほか
(詳細)
http://www.oek.jp/event/1977-2
https://ongakudo.jp/ev_oek?ev_id=1977
4月12日(日) 15:00〜 ハーモニーホールふくい 大ホール
新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止に係る、政府・石川県の方針を受け、2021年2月3日に延期
■4月23日(木) 19:00〜 石川県立音楽堂 コンサートホール
第428回定期公演フィルハーモニー・シリーズ
指揮:田中祐子
新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止に係る、政府・石川県の方針を受け、中止

4月後半の定期公演フィルハーモニー・シリーズは,金沢での定期公演初登場となる,田中祐子さんの指揮です。田中さんは,これまで小松定期公演,新人登竜門コンサート,カレッジコンサートなどOEKの多彩な活動を支えて来ました。この公演では,フランス留学後初めてOEKを指揮し,その成果を披露する形となります。協奏曲なしの公演ですので,まさに田中さんのための定期演奏会ということになります。
プログラムは,シューマンの交響曲第1番「春」がメイン。前半は,三木稔と藤倉大という現代日本の作曲家の作品を取り上げます。三木の作品は「弦楽のための春」という作品,藤倉の作品のタイトルは「海」ですので,「春」の間に「海」が入る構成となります。
OEKがシューマンの交響曲を演奏するのは編成的な問題もあり,比較的珍しいので,まずは,この季節に相応しい名曲を実演で聞けることを楽しみにしています。世界的には,新型コロナ・ウィルス感染拡大の嵐が吹き荒れる「春」ですが,それを跳ね返すような息の良い演奏を期待したいと思います。
三木の作品は,渡辺和さんによる,OEK公式Webサイトでの情報によると、「オーストラリアの弦楽合奏団のために書いた,弦楽器の響きの中に独奏ヴァイオリンが浮いては消える今流ニッポンの洒落た合奏協奏曲」とのことです。
藤倉大は,昨年公開された「音楽が主役」と言っても良い映画「蜜蜂と遠雷」に出てくる「課題曲」を作曲するなど,今もっとも人気が高く,注目されている日本人作曲家と言えます。こちらも公式Webサイトの情報によると「話題のオペラ「ソラリス」から、訪れる人の内面を再現してしまう謎の海が音に描かれる。「メロディの間を、弦のトレモロがこちらに迫ってきたり、後ずさりしたりします。弦のトレモロは海の波を表し、海の波は波でも、ちょっと普通の波ではない感じ。幻想の中の海、波。(藤倉)」。文章で読む限りは,三木の作品からシューマンの作品への橋渡しにぴったりの曲と言えそうです。を
- 三木稔/弦楽のための春 (1996)
- 藤倉大/Umi(海)(2014/2017)
- シューマン/交響曲第1番変ロ長調, op.38「春」
(詳細)
http://www.oek.jp/event/1971-2
https://ongakudo.jp/ev_oek?ev_id=1971
いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2020
4月28日〜5月5日 石川県立音楽堂,金沢市アートホール,北國新聞赤羽ホール等
新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止に係る、政府・石川県の方針を受け、中止
4月末から,恒例のいしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2020が始まります。テーマは「世界の音楽 広がる和」ということで...新型コロナ・ウィルス感染拡大防止の観点から,何らかの影響を受ける可能性はあるかもしれませんが,年に一度の「音楽漬け」の祭典を存分に楽しみたいものです。

(詳細)
https://www.gargan.jp/
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